冷え性が治らない本当の理由|筋膜・内臓・自律神経の関係
「ずっと冷え性だけど、もう付き合っていくしかないのかな…」
「手足を温めても全然良くならない」
「病院では異常なし。でも冷えがつらい」
そんなお悩みを抱える方はとても多いです。
そして実は、冷え性は体質だから治らないという言葉は誤解です。
冷え性がなかなか治らないのは、体質ではなく 身体の構造のつながりが乱れているから。
手足だけ温めても改善しないのは、冷えの本当の原因が 筋膜・内臓・自律神経 という深い層にあるためです。
さらに冷え性は、
- むくみ
- 腰痛・肩こり
- 生理痛
- 腹痛
- 頭痛
- 眠りの浅さ
など、さまざまな不調とセットで現れるケースが多く、単なる冷えの問題として扱えないことがほとんどです。
平井塾では、20年以上の臨床経験から、「冷え性は身体が弱いから起きるのではなく、身体の構造が頑張りすぎて悲鳴を上げているサイン」と考えています。
そのサインを無視したまま、「体を温める」「運動する」「サプリを飲む」だけでは、根本的な改善にはつながりません。
本記事では、冷え性が治らない本当の理由を筋膜・内臓・自律神経という3つの視点から丁寧に解説し、さらに平井塾が大切にしている構造思考による冷え性改善の鍵 をお伝えしていきます。
あなたがいま感じている冷えは、決して体質のせいではありません。
理由があり、改善の道筋があります。
一緒にその原因を紐解いていきましょう。
目次
- 1 冷え性が治らない本当の理由
- 2 なぜ冷え性は「治りにくい」と感じてしまうのか?
- 3 冷え性をつくる3つの核心|筋膜・内臓・自律神経の相互作用
- 4 筋膜と冷え性の関係
- 5 内臓と冷え性:深部温の低下が身体に与える影響
- 6 自律神経と冷え性:体温調整のメカニズム
- 7 平井塾の構造思考で理解する冷え性の全体像
- 8 整体では冷え性をどう改善するのか?
- 9 今日から始められる冷え性改善セルフケア
- 10 まとめ|冷え性改善の近道は構造を整えること
- 11 改善が必要なのは、あなたではなくあなたの身体の使い方
- 12 投稿者情報:平井 大樹
冷え性が治らない本当の理由

冷え性は「体質だから仕方ない」「女性に多いから当たり前」と思われがちですが、実際には 改善しない理由が明確に存在する状態 です。
そして多くの方が、冷えの根本原因にたどり着けず、手足を温める・サプリを飲む・運動を頑張る…といった「表面的な対策」だけで終わってしまいます。
ここでは、冷え性が治らないと感じてしまう背景を、基礎から丁寧に紐解いていきます。
冷え性とは?基本的な理解と言葉の意味
冷え性とは「手足・身体が冷たく感じる体質」ではありません。医学的には病名ではありませんが、次のような状態を指しています。
- 血流が十分に巡らない
- 深部温度が下がっている
- 内臓の動きが低下している
- 自律神経がうまく働けていない
- 筋肉・筋膜が固くなり熱をつくれない
つまり冷え性は、身体が本来の働きを失っているサインであり、その背景には明確な構造の乱れが隠れています。
平井塾では、冷え性を「構造のエラーのひとつ」と捉えています。
冷え性に悩む女性と男性:違いと共通点
冷え性は女性に圧倒的に多いとされていますが、実は男性にも潜在的な冷え性が増えています。
女性に多い理由
- ホルモン変動が大きい
- 筋肉量が少ないため熱を生産しにくい
- 骨盤・子宮・卵巣などの循環トラブルが起きやすい
- ダイエット・低栄養に陥りやすい
男性に多い理由
そして、男女共通して言えるのは、冷え性は単なる温度の問題ではなく、構造的・生理的な問題であるということ
冷え性が治らない理由:一般的な原因の分析
次のような理由で、冷え性はなかなか改善しません。
①「温めるだけ」で本質が変わらない
カイロや靴下で温まるのは表面だけ。
深部(内臓・筋膜・関節)の冷えは改善できません。
② 下半身・骨盤の循環が悪い
特に骨盤内の静脈は冷え性の核心。
ここが詰まると足先だけでなく全身が冷えます。
③ ストレスで交感神経が過剰緊張
自律神経が乱れると血管が縮み、冷えが固定化。
④ 筋膜が硬く動きが悪い
筋膜がこわばっていると血流が流れず、身体が温まりません。
⑤ 内臓の動きが悪い
腸・肝臓・子宮などの深部が冷えると、どれだけ温めてもすぐ冷える身体になってしまいます。
手足を温めても改善しない人の共通点
「靴下を重ねても温まらない」
「カイロを貼ってもすぐ冷える」
そんな方は、次の特徴があります。
- 深部の冷えが強い
- 内臓温が下がっている
- 筋膜が硬く循環が悪い
- 自律神経が過緊張
- 足首〜ふくらはぎの機能低下
つまり、手足だけ温めても意味がなく、身体全体の構造を見直す必要があるということです。
冷え性は「体質」ではなく状態である
冷え性は遺伝ではありません。
生まれつきの体質でもありません。
冷え性とは、身体の構造(筋膜・内臓・自律神経)が乱れた結果として現れた状態です。
つまり、状態が整えば冷え性も改善していきます。
平井塾では、冷え性を「筋膜・内臓・循環・神経の構造バランスの乱れ」と捉え、個々の原因に応じた調整を行います。
なぜ冷え性は「治りにくい」と感じてしまうのか?

「冷え性は仕方ない」「何をしても改善しない」そんな風に治らない病気のように捉えられがちですが、実際には 治りにくい理由が構造的に存在する だけです。
ここでは、多くの方が冷え性を長年抱え込んでしまう原因を、医療・生理学・平井塾の構造思考を組み合わせて紐解きます。
病院で「異常なし」と言われる理由
冷え性で病院に行っても、
・血液検査
・甲状腺ホルモン
・血圧
・循環器検査
などで異常が見つからなければ、
「冷え性ですね」「体質でしょう」
と言われてしまうケースが多くあります。
しかし、病院が見ているのは 病気の有無 です。
一方で冷え性の多くは、筋膜・内臓・自律神経の機能的な不調によるもの。
つまり、画像にも血液にも映らない種類の不調だからこそ「異常なし」になり、改善の糸口が見えなくなるのです。
平井塾では、こうした病気ではない不調をFJAで細かく読み解くことを大切にしています。
見逃されがちな機能的冷えとは
冷え性には大きく分けて2種類あります。
① 器質的冷え
病気(甲状腺疾患・貧血・血管障害など)が原因の冷え。
② 機能的冷え
筋膜・内臓・自律神経の働きが落ちて起こる冷え。
ほとんどの冷え性は後者の「機能的冷え」です。
これは医学の検査で異常が出にくいため、原因不明のまま放置されがちです。
機能的冷えの特徴は
- 手足だけでなくお腹の内部が冷えている
- 筋膜が固まり、温まりにくくなる
- 自律神経が緊張して血管が縮む
- 骨盤や足首に巡りがない
といった 構造的な機能低下 が生じていること。
この構造の乱れを整えない限り、どれだけ温めても深部が冷えたままの状態が続きます。
冷えと痛み・不調がセットで出る仕組み
「冷え性になってから、腰痛や腹痛も増えた」
「肩こりや頭痛もセットで起きる」
そんな声はとても多いです。
これは、冷えが 単独の症状ではなく複合症状の起点 になるからです。
冷えると、
- 血管が縮み → 血流が落ちる
- 筋膜が固まる → 体が動きにくくなる
- 内臓の働きが落ちる → 消化不良・腹痛
- 自律神経が乱れる → 緊張・疲労・睡眠不良
- 姿勢が崩れる → 腰痛・肩こり
このように、冷えは身体全体の不調のスタート地点になりやすい のです。
冷え性が治らないと感じるのは、冷えそのものだけでなく、関連する不調連鎖的に改善していないから でもあります。
平井塾の施術は、この連鎖を構造的に断ち切ることを目的としています。
冷え性をつくる3つの核心|筋膜・内臓・自律神経の相互作用

冷え性が長年続いてしまう人の多くは、「手足の冷たさ」を問題だと思い込んでいます。
しかし本当に見るべきは、筋膜(ファシア)・内臓・自律神経という身体の深層の3つ。
この3つが連動して働かなくなることで、冷え性は「治らない症状」になるのです。
平井塾の構造思考では、冷え性改善の核心をこの3つの関係性に置いています。
筋膜(ファシア)が冷えで硬くなるメカニズム
筋膜(ファシア)は、全身を包み込みつなぐ巨大なネットワーク。
温度変化にとても敏感で、冷えると以下のような反応を起こします。
1. 温度が下がると「縮む・硬くなる」
筋膜はコラーゲン繊維でできているため、
冷えると伸びにくくなりパリッと固くなります。
2. 血流の経路が狭くなる
筋膜は血管や神経を包み込んでいるため、筋膜が硬くなると血流が低下します。
3. 冷え → 筋膜硬化 → さらに冷える の悪循環
これは冷え性の固定化につながります。
特に、ふくらはぎ、太もも、骨盤周りの筋膜が硬くなると、全身の巡りが一気に悪化してしまいます。
平井塾ではFJAを使って、こうした筋膜の細部のエラーを見抜き、緩めるアプローチを行います。
内臓の深部温低下が全身を冷やす
冷え性は「手足の問題」ではありません。
最も重要なのは 内臓の温度(深部温)。
内臓が冷えると、
- 腸の動きが鈍る
- 子宮・卵巣の血流が低下
- 肝臓の代謝が落ちる
- 胃が冷えストレスに弱くなる
- 自律神経が乱れやすくなる
といった連鎖的な不調が起こります。
内臓の冷えが厄介な理由
- 表面を温めても届かない
- 冷えが慢性化しやすい
- 体全体の働きが落ちる
- 自律神経がさらに乱れる
内臓の冷えは、腰痛・腹痛・むくみ・生理痛・眠りの浅さ にも直結します。
冷え性が治らない人は、この内臓冷えを見落としていることが多いのです。
自律神経の乱れが冷えを固定化する理由
冷え性が改善しにくい最大の理由が、自律神経の働きが低下していること。
自律神経は、
- 血流
- 内臓の働き
- 体温調整
- 筋肉の緊張
をコントロールする司令塔。
ところが冷えが続くと……
交感神経(緊張)が過剰に働く
→ 血管が収縮して血流低下
→ 手足が冷える
→ さらに緊張が増す
副交感神経(リラックス)が働かない
→ 内臓の動きが落ちる
→ 呼吸が浅くなる
→ 眠りが浅い → また冷える
つまり自律神経は、冷えを固定化するスイッチになってしまうのです。
平井塾では、FJAと姿勢循環整体で身体の緊張を緩め、傾聴する手で安全感をつくることにより、自律神経の過緊張を和らげるアプローチを行います。
筋膜と冷え性の関係

冷え性を改善するうえで、最も多くの人が見落としているのが 筋膜(ファシア) の存在です。
筋膜は単な膜ではありません。
筋肉・内臓・血管・神経を包み込みながら全身をつなぐ、まさに 身体の温度・循環・動きの司令ネットワーク といえる組織です。
この筋膜が冷えで固まると、手足の冷えだけでなく、むくみ・腰痛・肩こり・腹痛・疲労などを連鎖的に引き起こします。
ここでは筋膜の基本から、冷え性との関係をくわしく解説します。
筋膜とは何か?:解剖学的な基礎知
筋膜(ファシア)は、筋肉だけでなく、
- 内臓
- 血管
- 神経
- 骨
- 関節
これらすべてを包み、全身を一枚の膜でつなぐ組織です。
特徴としては:
全身がつながった一枚の膜
身体はバラバラのパーツでできているのではなく、筋膜によって一体化したユニットとして動きます。
伸びる・縮む・ねじれる
温度やストレスに敏感に反応しやすく、特に 冷えると硬くなりやすい という性質があります。
血流・神経の通り道でもある
筋膜が固くなると、血液やリンパが流れにくくなり、冷え性を悪化させる原因になります。
平井塾では、筋膜を情報のネットワークとして扱い、FJAでそのエラーを丁寧に読み取ります。
筋膜は温度変化に弱い:冷えの影響
筋膜は温度変化に非常に敏感な組織です。
冷えるとどうなるのか?
- コラーゲン繊維が縮み固くなる
- 伸びにくくなるため動きが鈍くなる
- 血流が低下し、熱がつくられにくくなる
特に影響を受けるのが、ふくらはぎ、太もも、骨盤まわりの筋膜。
これらの筋膜が硬くなると、全身の血液循環が落ちるため、どれだけ温めてもまた冷えてしまう冷え性体質が形成されます。
筋膜の緊張が血流と姿勢を乱す仕組み
筋膜が硬くなることで冷え性はさらに悪化します。
筋膜が硬い → 血管が狭くなる
筋膜は血管を包んでいるため、緊張すると血流が落ちて冷えが進みます。
筋膜がねじれる → 姿勢が崩れる
姿勢の歪みは、腰・骨盤の循環を悪化させ、体の奥の冷えを生みます。
筋膜が張る → 全身が緊張し自律神経が乱れる
痛み・こり・不良姿勢が重なり、冷えの悪循環へ。
冷え性は、ただ温度が低いのではなく、筋膜の機能低下としての側面が大きい のです。
足先・手先の冷えが全身に波及する理由
足先や手先は冷えの出口。
最初に冷えて最後まで温まりにくい場所です。
しかし、足先が冷えると冷えるほど、
- ふくらはぎの筋膜が硬くなる
- 足首の可動域が落ちる
- 骨盤のゆがみが増える
- 腰の筋肉がこわばる
- 内臓の位置が変わり循環が落ちる
という 全身の連鎖的な冷え が起こります。
特に足首の硬さは冷え性の最大の特徴で、平井塾でも冷えの人は 例外なく足首の筋膜が固い という共通点があります。
筋膜リリースで冷え性改善:家庭でできる方法
筋膜の緊張をゆるめることで、血流が改善し、手足の冷えだけでなく 内臓の深部温度も上がりやすくなります。
簡単で効果的な方法を3つ紹介します。
① ふくらはぎのやさしいほぐし(1分)
軽くさするだけでOK。
強く押さず、表面の膜をゆるめるイメージ。
② 太もも外側の伸ばし(30秒)
立って脚をクロスして倒すだけ。
太もも外側の筋膜が緩むと、骨盤内の血流が上がります。
③ 足首ぐるぐる(10回)
足首の筋膜を緩めると、下半身の冷えが一気に改善しやすくなります。
FJAで筋膜の細部のエラーを特定する
家庭の筋膜ケアで改善しない場合は、筋膜の深層にエラーが潜んでいることがあります。
FJAでは、
- 足首のわずかな噛み込み
- 骨盤内の深層膜の緊張
- 腰椎の微細なズレ
- 内臓膜の動きの低下
など、
画像には映らない細部の問題を正確に触診でとらえます。
冷え性が長年治らない人ほど、この細部のエラーを整えることで、身体の中心が温まりやすくなります。
内臓と冷え性:深部温の低下が身体に与える影響

冷え性の原因として「手足の冷たさ」が最も注目されがちですが、実際には 内臓の冷え(深部温の低下)こそが冷え性の核心です。
深部温が低いと、身体はどれだけ温めてもすぐ冷え戻り、筋膜・血流・自律神経の全てが乱れます。
これは平井塾の臨床でも最も多く見られる特徴であり、冷え性が治らない人に共通している深い問題です。
ここでは、内臓の冷えがどのように身体へ影響するのかを詳しく解説します。
内臓の機能と冷え性の関係
内臓は、血液と神経の働きによって体温をコントロールしているため、内臓の温度が落ちると体全体に影響が広がります。
具体的には、
腸
・動きが鈍くなる
・ガスが溜まりやすい
・便秘と下痢を繰り返す
→ 下腹部が冷え、腰痛もセットで出やすい
肝臓
・代謝が落ちて熱がつくれない
・疲労が抜けない
→ 全身の冷え体質を作りやすい
胃
・消化力が落ちる
・食欲不振や胃もたれ
→ 栄養吸収が悪く、身体がさらに冷える
子宮・卵巣
・血流が落ちてホルモンバランスが乱れる
→ 生理痛・PMS・不妊の要因にも
内臓の冷えは、痛み・むくみ・疲れ・自律神経の乱れの起点になるため、冷え性を「体質」だと思っている限り改善しづらくなるのです。
冷え性の原因となる内臓の不調:代表的な病気
冷えが強い人の中には、内臓の病気が関係している場合もあります。
以下の症状がある場合は、整体より先に医療受診が必要です。
内臓由来の冷えにつながる代表的な病気
- 甲状腺機能低下症
- 鉄欠乏性貧血
- 自律神経失調症
- 慢性胃腸炎
- 肝機能低下
- 子宮内膜症
- 卵巣嚢腫
- 慢性腎臓病
ただし、多くの場合は病気ではなく、内臓の機能的低下(働きの弱まり)が原因です。
これは血液検査や画像検査では判断できないため、「異常なし」とされてしまうことがよくあります。
平井塾では、FJAで内臓周囲の筋膜の緊張や動きの悪さ を丁寧に読み取り、内臓が働きやすい環境を整えていくことを重視します。
腸の冷えが便秘・腹痛・むくみにつながる理由
冷え性の人で最も多いのが腸の冷えです。
腸が冷えると起こること
- ぜん動運動が弱くなる
- ガスが溜まり腹痛につながる
- むくみが増える
- 下腹部が硬くなる
- 自律神経が乱れて眠りが浅くなる
- 骨盤内の血流が低下し腰痛を誘発
特に女性は、腸と子宮が近くにあるため、冷えが生理痛や骨盤のトラブルにも連動します。
冷え性の人の中には、「お腹だけ触ると氷のように冷たい」という方も少なくありません。
これは単なる冷えではなく、深部の循環が完全に止まってしまっている状態です。
子宮・卵巣の冷えと女性特有の不調
女性の冷え性は、内臓冷えが特に大きく関係しています。
子宮・卵巣の冷えが起こす不調
- 生理痛が重くなる
- PMSが悪化
- 下腹部の鈍痛
- 腰痛の悪化
- 血流の低下によるむくみ
- ホルモンバランスの乱れ
この領域は、筋膜・神経・血流が非常に密集しているため、冷えによる影響がダイレクトに現れます。
平井塾の姿勢循環整体では、骨盤内の循環を改善することで、多くの女性の不調が軽減されています。
内臓下垂と冷え性の悪循環
お腹が冷えると、腸の動きが低下し、腸が重く、下へ落ちやすくなります。
これが内臓下垂(ないぞうかすい)です。
内臓下垂が起こす連鎖
- 下腹部がぽっこり
- 骨盤が前傾または後傾
- 腰のパターンが崩れる
- 骨盤内の血流が落ちる
- 冷え性が悪化
- むくみと疲労が増える
冷え性が長年治らない人ほど、内臓の位置に問題があるケースが多く、FJAで丁寧に触診するとほぼ共通してみられる特徴です。
腸や肝臓を温める食生活の提案
深部温を上げるには、外側だけでなく 内臓が温まる食事 が必要です。
おすすめ食材は次の通り:
体を温める食材
- 生姜
- ネギ・にんにく
- 味噌汁・温かいスープ
- 根菜類(大根、人参、ごぼう)
- 発酵食品(腸を温める)
- 紅茶、白湯
控えたい食べ物
- 冷たい飲み物
- アイス・甘い冷菓
- 小麦中心の食事
- カフェインの摂りすぎ
- サラダ中心の食事(冷えを助長)
さらに
食事の「時間」も重要
・夜遅く食べる
・朝食を抜く
これは内臓を冷やす最大の原因となり、冷え性を悪化させます。
姿勢循環整体で内臓の循環を回復させる
平井塾の姿勢循環整体は、単なるお腹を温めるマッサージではありません。
内臓周りの筋膜を整え、骨盤〜背骨〜足の循環を改善し、体全体の循環ルートをつくる技術です。
具体的には、
- 内臓の動きが復活
- 血流が改善
- 内臓の位置が整う
- 深部温が上がる
- 冷えに強い身体に変わる
この流れが作られることで、長年治らなかった冷え性が一気に改善することも珍しくありません。
自律神経と冷え性:体温調整のメカニズム

冷え性の患者さんをみると、筋膜や内臓と同じくらい自律神経の乱れが深く関わっているケースが非常に多いです。
自律神経は、体温・血流・心拍・呼吸・内臓の働きなど、生命維持のほぼすべてを無意識にコントロールする司令塔。
そのため自律神経が乱れると、「体温調整そのものがうまくできない身体」になり、どれだけ温めても冷え性が改善しないという状態に陥ります。
ここでは、その仕組みを丁寧に説明します。
自律神経の役割と冷え性の関連
自律神経には、
- 交感神経(緊張・活動)
- 副交感神経(リラックス・回復)
という2つのモードがあります。
この2つがバランスよく働いていれば、体温は自動的に整います。
しかし冷え性の人は、ほとんどの場合このバランスが崩れています。
交感神経が過剰に働く
→ 血管が収縮
→ 手足の血流が減り冷える
→ 内臓も緊張しやすい副交感神経が働かない
→ 深部の血流が落ちる
→ 内臓の動きが弱る
→ 呼吸が浅くなる
結果として、
温めても冷え戻る体ができてしまいます。
平井塾の施術では、筋膜・内臓・姿勢だけでなく、この自律神経のバランスにまでアプローチすることを大切にしています。
ストレスが引き起こす冷え性:心理的要因の理解
自律神経が乱れる最も大きな原因は ストレス です。
ストレスというと「精神的ストレス」だけと思われがちですが、現実には次のような身体的ストレスも含まれます。
- 慢性的な痛み
- 筋膜の緊張
- 内臓の冷え
- 睡眠不足
- 長時間のスマホ・PC
- 寒さ・気圧の変動
- 過度な運動や疲労
これらはすべて自律神経にとって負担になり、結果として 交感神経優位=冷え性を悪化させるモード に入ってしまいます。
ストレス → 冷え性の悪循環
- 交感神経が優位
- 血管が縮む
- 手足が冷える
- 血流不足で内臓が冷える
- さらにストレスに弱くなる
このぐるぐるした悪循環が、冷え性を長期化させる強力な要因です。
夜になると悪化する冷え性の仕組み
冷え性の方からよく聞く言葉のひとつが「夜になると手足が氷みたいに冷える」というもの。
実はこれ、自律神経の特徴が関係しています。
夕方以降は本来、副交感神経が優位になって身体が温まりやすくなる時間帯。
しかし冷え性の人は、
- ストレス
- 疲労
- 呼吸の浅さ
- 姿勢不良
- スマホの見すぎ
などで交感神経がオンのまま。
すると、
- 血管は縮んだまま
- 体温が上がらない
- 内臓も緊張
- 布団に入っても冷たいまま
こうして夜の冷え性が固定化してしまいます。
リラックス法と冷え性:効果的なセルフケア
自律神経を整えて冷え性を改善するには、難しいことをする必要はありません。
身体が安心できる状態をつくることが最も大切です。
ここでは、自宅でできる簡単な方法を紹介します。
① 下腹部の深呼吸(丹田呼吸)
おへその下に手を当て、ゆっくり膨らませるように呼吸します。
→ 副交感神経が優位
→ 内臓が温まりやすくなる
→ 冷え性が和らぐ
② 仙骨あたため
カイロを仙骨の上(お尻の少し上)に貼るだけ。
→ 自律神経の中枢が温まり
→ 全身が“ゆるむモード”に入る
→ 手足も温まりやすい
③ ふくらはぎ軽擦(軽いマッサージ)
強く揉まないで軽くさする程度で十分。
→ 血流が改善
→ 自律神経がリラックス
→ 下半身の冷えが改善
傾聴する手で自律神経が整うという平井塾の哲学
平井塾では、技術と同じくらい安心感をつくることを大切にしています。
そのために必要なのが傾聴する手。
これは、患者さんの身体の反応を丁寧に受け取り、緊張をほどいていく手の使い方です。
不安や緊張がほどけると、自律神経は自然に整い、身体は温まりやすくなります。
安心感があると
- 呼吸が深くなる
- 血流が回復
- 筋膜が緩む
- 内臓の働きが戻る
結果として、冷え性の根本改善につながるのです。
ここまでで、冷え性をつくる筋膜 × 内臓 × 自律神経の3つの基盤がすべて揃いました。
平井塾の構造思考で理解する冷え性の全体像
これまで、筋膜・内臓・自律神経という冷え性の3大要素を説明してきました。
そして平井塾では、これらを別々の問題としてではなく、ひとつの構造としてつながった問題 として読み解きます。
これがまさに平井塾の核となる哲学「構造思考」 です。
冷え性が長年治らない人ほど、このつながりの視点が抜け落ちているため、部分的なケアだけで終わってしまい、根本改善に至らないケースがとても多いのです。
ここからは平井塾が大切にしている身体を全体で理解する視点を詳しく伝えていきます。
冷え性は身体の「つながり」で起こる問題
冷え性は、
「筋膜が固いから冷える」
「内臓が弱いから冷える」
「自律神経が乱れるから冷える」
と、ひとつの要因だけで起こるわけではありません。
実際には、
筋膜の緊張
→ 血流が低下
→ 内臓が冷える
→ 自律神経が乱れる
自律神経の乱れ
→ 血管が縮む
→ 冷えが強くなる
→ 筋膜が固くなる
内臓が冷える
→ 姿勢が崩れ、骨盤がゆがむ
→ さらに筋膜が固くなる
このように、負の連鎖が複雑につながって冷え性として現れるのです。
平井塾の構造思考は、このつながり全体をひとつのユニットとして見ていきます。
FJAで深層の筋膜・関節・内臓のエラーを読む
FJA(ファシアティックジョイントアプローチ)は、平井先生の20年以上・10万回以上の臨床経験から生まれた「細部のエラーを見抜く技術」 です。
冷え性が治らない人には、次のような深層のエラーが潜んでいます:
- 足首の微細な噛み込み
- 骨盤内の筋膜の固着
- 腰椎の動きの偏り
- 内臓周囲の膜の引きつれ
- 横隔膜の緊張
- 下肢の血流ルートの詰まり
これらは、病院の検査では絶対に見つかりません。
しかし、FJAの手を使えば、まるで身体と会話をするように、「エラーの出発点」を特定することができます。
冷え性の根本改善には、この細部の解析が欠かせません。
姿勢循環整体で循環する身体をつくる
FJAで細部のエラーを解決した後は、姿勢循環整体で全体の流れを整えるステップ に入ります。
この2段階のアプローチができるのが、平井塾の施術者の大きな強みです。
姿勢循環整体では、
- 血流
- 静脈・リンパ
- 内臓の働き
- 神経の通り
- 姿勢の安定
これらを同時に改善していきます。
循環が良くなると
- 深部温が上がる
- 足先・手先が温かくなる
- 内臓の動きが戻る
- 冷えに強い身体に変わる
特に冷え性の人は、骨盤内の循環を整えると劇的に変化するケースが多いです。
これは平井塾の施術者たちが共通して実感しているポイントです。
安心感が冷えの改善に欠かせない理由
冷え性は身体だけの問題ではありません。
不安・緊張・ストレスなど、心の状態も大きく影響します。
平井塾では、施術の根底に「傾聴する手」 を置いています。
これは患者さんの身体の声を受け取り、無理に押さず、身体が緩むタイミングを尊重する施術哲学。
この安心の体験が、自律神経の緊張をほどき、身体の深部が温まりやすい状態をつくります。
安心感 → 副交感神経が働く
→ 血流が改善
→ 筋膜が緩む
→ 内臓の働きが戻る
→ 冷え性の根本改善へ
冷え性が長年治らなかった人ほど、安心して施術を受けられる環境が必要なのです。
整体では冷え性をどう改善するのか?

冷え性は単に「血行不良」の問題ではなく、筋膜・内臓・自律神経・姿勢が複雑にかみ合って起こる構造的な不調です。
そのため、手足を温める・マッサージだけする、といった表面的な対処では改善しません。
平井塾で学ぶ施術者は、冷え性を 「細部」→「全体」→「安心感」 の順に整えることで、根本改善へ導いていきます。
ここでは、その施術の流れをわかりやすく説明します。
お腹と足を別々に診ない構造的な理由
冷え性の人がよくやりがちなのが、「足が冷える」「お腹が冷える」と部位ごとに捉えてしまうこと。
しかし、冷え性の本質は全身の連動にあります。
足先の冷え → ふくらはぎの筋膜が固い
→ 血流が落ちる
→ 骨盤が引っ張られる
→ 内臓が下がる
→ お腹が冷える
→ さらに足が冷える
お腹の冷え → 内臓が硬くなる
→ 姿勢が崩れる
→ 下半身の血流が落ちる
→ 足先に届かない
→ 手足が冷える
このように、一つの冷えが全身を冷やしていく連鎖 が存在します。
平井塾の施術者は、この連鎖を理解した上で、常に「全体のバランス」をみながら施術します。
FJAによる内臓・筋膜アプローチ
FJA(ファシアティックジョイントアプローチ)は、冷え性改善で最も重要な「細部の状態」を読み取る手技です。
FJAではどこを見る?
- 足首の動き
- ふくらはぎの筋膜の張り
- 太もものねじれ
- 骨盤内の膜の緊張
- 腰椎の微細な動き
- 内臓周囲の硬さ
- 横隔膜の固さ
これらは冷え性の人に共通して存在するエラーの集合体です。
FJAでは、この細部のエラーを丁寧に拾い、強い力を使わずに調整していきます。
〈臨床例〉30代女性・長年の冷え性
- 足先は常に氷のように冷たい
- お腹は触ると冷えて硬い
- 生理痛が重い
- 病院の検査はすべて異常なし
→ FJAで判明した問題
・足首の噛み込み
・骨盤内の膜の固さ
・腸周囲の癒着
・横隔膜の緊張
→ これらを調整した結果
・施術中にお腹がポカポカ温まる
・生理痛が軽減
・足先の冷えが改善
患者さん自身が驚くほど、細部が整うと深部温が上がりやすくなる のです。
姿勢循環整体で全身の血流・リンパを高める
FJAで細部を整えた後は、姿勢循環整体で全身の循環ルートを再構築します。
ポイントは「姿勢」と「循環」をセットで改善すること。
姿勢循環整体が行うこと
- 骨盤のゆがみ調整
- 背骨のしなり改善
- 横隔膜の動きを取り戻す
- 下半身の血流を上げる
- 内臓の働きを活性化
- 静脈・リンパの流れを改善
姿勢が整い、循環がよくなると、身体は自然に温まる方向に動くため、冷えにくい身体へ変わっていきます。
平井塾ではこの「細部 → 全体」の二段階構造が冷え性改善の鍵 と考えています。
改善ケース(女性/男性の冷え性の違い)
〈女性〉20代・下腹部の冷えが強い
- 子宮・卵巣周囲の筋膜が固い
- 骨盤が前傾し内臓が下がる
→ FJA+姿勢循環整体で骨盤内循環が改善
→ “お腹の芯が温かい”感覚が戻る
〈男性〉40代・足先が冷えて眠れない
- 内臓脂肪が多く深部温が低い
- ふくらはぎの筋膜が硬い
→ 足首と横隔膜の調整で血流が改善
→ 足先が自然に温まり熟睡できるように
男性も女性も、冷え性の根本には構造の乱れがあるという点は共通しています。
医療との併用が必要なケース
整体で対応できる冷えと、医療が必要な冷えがあります。
以下の症状がある場合は必ず病院へ:
- 急激な体重減少
- 甲状腺の異常が疑われる症状
- しびれ・麻痺
- 動悸
- 強い倦怠感
- 貧血症状(立ちくらみ、息切れ)
- 激しい腹痛を伴う冷え
平井塾では、「整体で治せるもの」「医療が必要なもの」を適切に見極めることを最重要視しています。
これは患者さんの安全を守るための大切な哲学です。
今日から始められる冷え性改善セルフケア

冷え性は、特別な運動や高額なアイテムが必要なわけではありません。
身体が本来持つ温まる仕組みを取り戻すことが最重要ポイントです。
ここでは、筋膜・内臓・自律神経の観点から、平井塾として自信を持っておすすめできる本当に効果が出やすいセルフケア だけを紹介します。
正しい温め方(丹田・仙骨・足首)
冷え性で最も多い間違いが「手足だけ温めること」。
冷え性改善に必要なのは、身体の中心部の深部温を上げること です。
おすすめの温めポイントは3つだけ。
① 丹田(おへその下5cm)
→ 内臓の血流が上がり、全身が温まりやすくなる
→ 下腹部の冷え・生理痛・便秘・むくみに有効
カイロを貼るならここが最強です。
② 仙骨(お尻のすぐ上の三角の骨)
→ 自律神経の中枢が反応し、身体がリラックス
→ 背中・お腹が同時に温かくなる
→ 冷えて眠れない夜にも効果大
③ 足首(内くるぶしの後ろ)
→ 下半身の血流ルートが開く
→ 足先の冷えが改善
→ 骨盤内の循環が良くなり深部温が上がる
手足を温める前に、まず中心部を温めるのが冷え性改善の近道です。
筋膜をゆるめる簡単エクササイズ
筋膜が緊張したままだと、どれだけ温めてもすぐ冷える身体に戻ってしまいます。
そこで、今日からできる「筋膜ゆるめ」を紹介します。
① 足首ゆるゆる回し(10回)
ゆっくり丁寧に、円を描くように回します。
→ 下半身の血流が改善
→ 下腹部と腰が温まりやすくなる
冷え性の人は足首がほぼ必ず硬くなっています。
② 太もも外側伸ばし(30秒)
立った状態で、足をクロスして身体を横に倒すだけ。
→ 骨盤まわりの筋膜が緩む
→ 下半身の巡りが復活
③ ふくらはぎの軽擦(1分)
揉まずになでるだけでOK。
→ 表層の筋膜が緩み、血流が改善
→ 手足がぽかぽかしやすくなる
内臓を温める呼吸法
冷え性の根本改善に欠かせないのが「内臓を直接温める呼吸」。
その中でも最も簡単で効果が高いのが、
丹田呼吸(下腹部呼吸)
- おへその下に両手を当てる
- そこを「膨らませる」ようにゆっくり吸う
- 長く細く息を吐く
- 5〜10回繰り返す
→ 副交感神経が優位になり、リラックス
→ 内臓の血流が回復
→ お腹の深部から温かくなる
冷え性・腹痛・生理痛・不眠に非常に効果的です。
食生活・睡眠・ストレス管理
深部温を上げるには、生活習慣が非常に大切です。
食事
- 白湯
- 味噌汁・スープ
- 生姜・ねぎ・にんにく
- 発酵食品
- 根菜類
逆に、
- 冷たい飲み物
- アイス
- カフェインの摂りすぎ
- 小麦中心
は冷え性を助長します。
睡眠
寝不足は交感神経が過緊張になり、冷え性が悪化。
「寝つけない人の身体は冷えている」
これは平井塾の多くの臨床で見られる事実です。
ストレス管理
ストレスは自律神経の働きを乱し、
体温調整を壊します。
- 深呼吸
- 温かいお風呂
- ゆっくり歩く
- 甘い物を“ご褒美程度にする
難しいことは必要ありません。
身体が安心する時間をつくることが大切です。
冷え性を悪化させるNG習慣
以下は、冷え性の人が無意識にやってしまいがちですが、実は冷え性を進行させる行動です。
足を組む
→ 骨盤がゆがみ、下半身の血流が悪化
シャワーだけで済ませる
→ 深部温が上がらない
締め付けの強い服
→ 下腹部の血流が悪化
冷たい飲み物を習慣で飲む
→ 内臓が一気に冷える
寝る直前までスマホ
→ 自律神経が乱れて冷えが悪化
まずは1つでいいので、やめることから始めると身体は驚くほど変わります。
まとめ|冷え性改善の近道は構造を整えること

冷え性は「体質だから仕方ない」「女性に多いから当たり前」
そう思われがちですが、この記事でお伝えしてきたように、冷え性は 身体の構造がつくり出す状態です。
つまり、構造が整えば、冷え性は自然と改善していきます。
冷え性をつくる3つの要素はつながっている
- 筋膜の緊張
- 内臓の深部温低下
- 自律神経の乱れ
この3つは別々の問題ではなく、ひとつの循環として冷え性を固定化していることがわかりました。
手足の冷えだけを対処するのではなく、身体全体をひとつの構造として理解することが、改善への最短ルートです。
細部 → 全体 → 安心感の3ステップが根本改善につながる
平井塾では、冷え性改善を次の3ステップでとらえています。
- FJAで細部のエラーを見つける
足首・骨盤・内臓膜など、冷え性の原因を丁寧に解析。 - 姿勢循環整体で全身の巡りを整える
深部温が上がり、冷えにくい身体へ。 - 傾聴する手で安心感を生み出す
自律神経が整い、身体が温まる準備が整う。
冷え性が長年治らなかった人ほど、この3つの視点を取り入れることで、身体の変化を実感しやすくなります。
改善が必要なのは、あなたではなくあなたの身体の使い方
冷え性は「弱い身体」「生まれつきの体質」ではなく、身体が長年の負担に耐えてきた結果として現れるサインです。
つまり、あなたの身体に問題があるのではなく、身体の使い方が少しだけ崩れていただけ。
そこに気づき、整えていけば、身体は必ず温まる方向に向かいます。
一緒に、冷えない身体をつくっていきましょう
もし今、
- 何をしても冷え性が治らない
- 手足が氷のように冷たい
- お腹や腰の冷えがつらい
- 病院では異常ないのに不調が続く
そんな状態で悩んでいたら、ぜひ平井塾の考え方を取り入れてみてください。
構造が整うと、身体は驚くほど素直に温かさを取り戻します。
平井塾おすすめ整骨院のご案内
冷え性は「正しく構造を整える施術」を受けると、改善スピードが大きく変わります。
まずは一度、あなたの身体の構造を整えてみませんか?
身体は変わります。
そして、温まる力を取り戻すことができます。
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投稿者情報:平井 大樹

みゅう整骨院 代表。平井塾 代表。柔道整復師・スポーツトレーナー。
「患者様の人生に、心からの安心を。」
私は、これまで20年間、延べ10万人を超える患者様と向き合ってきました。その中で最も大切にしてきたのは、「痛みを取る」ことだけではなく、「患者様が心から安心して過ごせる毎日を取り戻す」ことです。
- 長期にわたる信頼:みゅう整骨院には、5年以上通われる方が308名、10年以上通われる方も100名いらっしゃいます。これは、一時的な改善ではなく、患者様が私たちに一生の健康を任せてくださっている証です。
- 根本的なアプローチ:FJA(ファシアティックジョイントアプローチ)、姿勢循環整体という独自の手技で、痛みの箇所だけでなく、その根本原因である身体全体の歪みや動きの不調にアプローチします。
- 平井の予約が取れない理由:開業後、患者様の紹介がメインで予約が満員になりました。2020年以降、新規予約は5年待ちの状態です。現在、新規予約を取る予定はありませんが、みゅう整骨院または、平井塾受講生から同じ施術を受けることができます。
このコラムが、あなたの不調を改善し、より豊かな毎日を送るための一歩となれば幸いです。

