あなたは今、こんな悩み抱えてないですか?
- 毎月、広告費に何十万円もかけてるけど、効果が一時的で、またすぐ新規集客に追われる。
- ポスティングやSNS更新に時間を取られ、本来の施術に集中できない。
- 患者さんの予約は埋まってるように見えるけど、リピートに繋がらず、常に自転車操業の状態。
- 頑張ってるのに、経営が安定せず、いつまでこの状態が続くのか不安だ。
もしこれに心当たりがあるなら、あなたも「集客の負のループ」にはまってるかもしれません。
多くの整骨院が、高額な広告費や膨大な時間を使って新規患者獲得に必死です。もちろん、集客は経営の生命線。でも、平井塾が目指すのは、広告費をほとんどかけず、患者さんからの「紹介」だけで予約が埋まる、持続可能で心から満たされる治療院経営です。
これは夢物語じゃないんです。私自身、2020年から看板なし、電話なし、広告費ゼロの個人院で、月200名以上の患者さんを「紹介のみ」で施術し、新規予約は5年待ちという実績を、今も現役で維持しています。(2025年8月1日時点で継続中)
なぜ広告頼みの集客は「疲弊」を生むのか?

広告やキャンペーンによる集客は、一時的に患者さんを増やせるかもしれません。でも、それが長く続かないのには明確な理由があるんです。
「広告効果の限界」:終わりなき費用と労力
どんなに斬新な広告も、時間が経てば効果は薄れます。常に新しい広告を打ち続けるには、莫大な費用と、その企画・制作に膨大な労力が必要になります。新しい広告手法を学ぶ時間、効果測定と改善のサイクル…これらは治療家としての本業とは全く違うスキルが求められ、多くの先生を疲弊させています。これはまさに、治療家が「集客の負のループ」にはまってしまう典型例です。
「患者さんの質」:価格重視の患者さんがもたらす限界
広告を見て来院する患者さんは、「〇〇先生だから来た」というよりも、「割引があるから来た」「初回が安いから試してみよう」というケースが少なくありません。そのため、価格に敏感で、治療院の理念や先生の「在り方」への共感が薄い傾向があります。このような患者さんは、他院でより良い割引があれば簡単に移ってしまい、長期的なリピートや「紹介」には繋がりづらいんです。
「治療家としての本質からの乖離」:見失われるやりがい
広告のための企画、費用捻出、効果測定に時間や頭を使うことで、本来の「患者さんを治す」という治療家としての本質的な業務や、自身の技術を磨く時間が奪われてしまいます。多くの先生が「自分が本当にやりたい治療に集中できていない」と感じるのは、まさにこの乖離が原因です。広告のための数字に追われる日々は、治療家としての「やりがい」や「魂の震える瞬間」を失わせてしまいます。
このような集客方法では、常に新規患者さんを追いかける「自転車操業」に陥り、先生方自身の心身の疲弊に繋がってしまうんです。
平井塾が提唱する「紹介」が自然発生する経営哲学:3つの秘密

じゃあ、どうすれば広告頼みから抜け出して、自然と「紹介」が生まれる整骨院を作れるんでしょうか? 平井塾が教えるのは、「治せる技術」と「在り方」を核とした、本質的な経営哲学です。
患者さんの心と身体に「確かな感動」を創造する「治せる技術」
患者さんがあなたの院を「紹介したい!」と心から思うのは、期待を超える結果を実感した時です。
- 「なんとなく良い」を卒業: 平井塾のFJAメソッドは、単なる痛み止めじゃありません。痛みの根本原因を正確に見極め、その場で変化を実感できる即効性と、症状を繰り返さない持続性を両立します。これにより、患者さんは「治った!」という確かな感動を得られるんです。
- 再現性の追求: 私が指導する手技は、施術者個人の感覚に頼らない、誰がやっても効果が出る「再現性」の高さが特徴です。どんな患者さんにも「この先生なら治してくれる」という揺るぎない確信を与えられます。
- 患者さんの感動を創造: その場で痛みが軽減する即効性と、症状を繰り返さない持続性を両立させ、患者さんの期待を超える感動を創造することが、「紹介」を生む第一歩なんです。
これが、あなたが「ゴッドハンド」として選ばれ続けるための揺るぎない基盤となります。

患者さんを「生涯のファン」にする「在り方」と信頼構築術
どんなに素晴らしい技術があっても、患者さんとの間に深い信頼関係がなければ、「紹介」には繋がりません。
- 小手先のセールスは不要: 平井塾では、高額な回数券を売りつけたり、無理な契約を促すようなセールストークは一切教えません。代わりに、患者さんの人生に深く寄り添い、真摯に向き合う「在り方」を伝えます。
- 問診・説明・再検査の質を高める:
- 患者さんが「自分のことを本当に理解してくれている」と感じる質の高い問診。
- 専門用語を使わず、納得感を与える「伝わる」分かりやすい説明。
- 施術の効果を共に実感し、感動を最大化する丁寧な再検査。
- これら一つ一つの積み重ねが、患者さんとの揺るぎない信頼関係を築き、「先生、友達にも紹介していいですか?」という言葉を自然に引き出すんです。

広告費を「未来への投資」に転換する経営マインド
「紹介」が自然発生する経営が確立できれば、これまで広告費に充てていた費用と労力を、別の「未来への投資」に回せるようになります。
- 技術研鑽への投資: 最新の知識や技術を学ぶ費用に充て、常に自身のスキルをアップデートできます。
- スタッフ教育への投資: 院全体の治療レベルを底上げし、理念を共有する仲間を育てるために活用できます。
- 自身の時間への投資: 家族との時間、趣味、休息など、先生自身の心身の充実のために使える時間が増えます。
これにより、治療家としてのやりがいを感じながら、経済的にも精神的にも満たされた、持続可能な経営を実現できるんです。

現役「ゴッドハンド」平井大樹の圧倒的実績が語る「本物」の証明

この「紹介が9割」という数字は、決して机上の空論じゃありません。私自身が20年以上の臨床経験と10万人以上の施術実績を通じて、今も現役で体現し続けているんです。
「看板なし、広告費ゼロ」で新規5年待ちの個人院
私の個人院は、ウェブサイトも、看板も、電話も、広告費も一切ありません。それでも、患者さんは常に途切れることなく、新規予約は5年待ちという状況です。月間200名以上の患者さんを「紹介のみ」で施術し、リピート率は98.5%を下回ったことはありません。
これは、どれだけ小手先の集客ノウハウを追いかけても、決して真似できない領域だと自負しています。患者さんが心から「治った!」と感動し、「この先生なら大丈夫」と絶対的な信頼を寄せてくれるからこそ実現するんです。
年間91回以上のセミナー開催実績:信頼が信頼を呼ぶ輪
私が行うセミナーも、広告やSNSでの募集は一切行いません。全てが「紹介のみ」なんです。2024年には年間91回開催、延べ770名の治療家が参加してくださいました。
これは、平井塾が教える「実践知」と「在り方」が、受講生の先生方にとって本当に価値のあるものであり、その成果が次の「紹介」へと繋がっている証拠です。信頼が信頼を呼び、口コミが口コミを呼ぶ。患者さんだけでなく、治療家仲間との間でも、この「好循環」は生まれるんです。
あなたも「紹介だけで予約が埋まる治療院」を実現しませんか?
広告に疲弊し、本来の治療家としての喜びを見失いかけているなら、今こそ立ち止まり、本質的な集客戦略を学びませんか?
平井塾では、私自身の20年以上の経験と、多くの受講生が実践し成果を出している「再現性のある実践知」を惜しみなく伝授します。
患者さんの笑顔が、あなたの最高の広告になる。そんな理想の治療院経営を、私たちと共に実現しましょう。
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